新世代M2Mコンソーシアム
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事例紹介

 
株式会社アフレル
取材日2014年5月26日

組立て式ロボットを使った教育サービス

画像: アフレル様 提供

ロボットを使って教育サービスを展開するアフレルを紹介します。
アフレルは、IT人材育成に組立て式ロボットを活用し、幼稚園児から社会人までの広いターゲットにサービスを提供しています。ロボットコンテストを主催するなど、座学だけでは学べない体験型学習スタイルを提案し、多くの利用者に喜ばれています。組立て式ロボットには多彩なセンサーが搭載されており、センシング技術に親しんだ受講生がより豊かなM2Mの世界を実現してくれることに期待が高まります。


◆ヒアリング

■対象サービス
扱うサービスや商材マイコン制御可能なブロックで組立てるロボット及び、それを活用した教育とその教材テキスト
【家庭学習教材】
・対象年齢5歳から親子で楽しめる教材
・対象年齢10歳からプログラミングにもチャレンジする教材
【教育機関教材】
・文科省「中学校技術・家庭科」指導要領準拠教材
・高校「教科・情報」や「情報技術基礎」および技術分野の教材
・工業高校・商業高校・高等専門学校・大学・大学院・大学校でのプログラミング言語開発・アプリ開発・外部デバイス連携などの教育導入教材
【企業向け研修サービス】
・新入社員・若手技術者向け~システム開発の全工程を学ぶ
・開発エンジニア向け~モデリング・アンドロイド開発技術を学ぶ
・内定者・インターンシップ向け~開発・ものづくり体験・問題解決力の育成
自社ならではの特長オリジナルテキストを開発し、提供している
教育サービスの対象を高等教育にも広げているところ
ロボットコンテストを主催することで参加者の能力アップを目指している

■サービス提供の経緯
抱えていた課題社会情勢IT人材育成の必要性。
中学校の必須教育にもなったため、先生が指導の仕方を知りたい、というニーズもあった

■取組効果
何ができるようになったかロボットを教材としたプログラミング教育を行うことで、
・すぐに試せる、何度も試せる
・学習者が「面白い」と思うところに早く到達できる
利用者、ユーザーの反応プログラミングした結果がすぐにロボットで見えるので、教える人にも学習者にも分かりやすい

■今後の展望
サービス内容の強化・ヒューマンスキル研修への展開
・他のデバイスとの連携ができるよう、教材の機能アップ


図 1:ビジネスモデル


図 2:組立式ロボット「教育版レゴ マインドストーム」の概要




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