【地方転職エージェント研究Ver.4】ワークポートを徹底解説!

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地方に強い転職エージェントを探す「地方転職エージェント研究」

第4回は転職エージェント「ワークポート」を徹底解説していきます!

第3回はこちら!

  1. ワークポートの基本情報
    1. 転職決定人数No.1
    2. 29の国内拠点
    3. 7万件の求人数
    4. 地方のIT転職にもおすすめ
  2. ワークポートの良い口コミ
    1. IT業界の転職に強い
    2. サポートがスピーディー
    3. 書類選考の通過率が高い
    4. 業界未経験にも対応してくれる
    5. 専用アプリ「eコンシェル」が便利
  3. ワークポートの悪い口コミ
    1. 担当者の当たり外れがある
    2. 希望と違う求人紹介を受けた
    3. 質より量の求人紹介
  4. ワークポートは地方転職でも使えるのか?
    1. ワークポートの地域別求人数
    2. リクルートエージェントの地域別求人数
    3. 他の総合型転職エージェントと併用
    4. IT業界は地方も充実
  5. 利用の流れ
    1. 登録
    2. 担当のコンシェルジュと面談
    3. 求人紹介
    4. 応募書類の添削・面接練習
    5. 企業へ応募
    6. 内定後、担当コンシェルジュに給与交渉や入社時期の調整をしてもらう
  6. 【FAQ】ワークポートに関するよくある疑問
    1. 他の転職エージェントとの違いは?
    2. 電話やオンラインでの面談は可能?
    3. サービス利用から内定をもらうまでどれくらいかかる?
    4. 利用を断られることはある?
    5. 地方でも使える?
    6. 相談できる曜日や時間は?
    7. 退会方法を知りたい
    8. ワークポートは再登録できる?
    9. ワークポートの専用アプリ「eコンシェル」とは何?
    10. 履歴書・職務経歴書が作れる「eレジュメ」とは何?
    11. 「みんスク」って何?
  7. 地方転職は転職エージェントの併用が重要!
    1. 総合型転職エージェント
    2. 特化型転職エージェント
    3. 転職サイトと転職エージェントって何が違うの?
  8. 最短で採用される転職エージェントの効率的な活用法
    1. Point1スカウト型を利用するときは2週間に1度くらいは連絡を入れる
    2. Point2最短勤務可能日を明確にする
    3. Point3担当コンサルタントは信頼できる人に頼む
    4. Point4経歴やスキルをごまかさない
    5. Point5推薦文は必ずチェックする
    6. Point6複数の転職サービスを利用している人は応募の重複が起こらないように注意
    7. Point7紹介された会社は口コミサイトで実態を調査しておく
    8. Point8転職エージェントを利用する場合の注意点
  9. まとめ

ワークポートの基本情報

2023年3月4日に設立20周年を迎えた老舗転職エージェント「ワークポート」。
今回はワークポートの特徴を詳しく見ていきましょう。

転職決定人数No.1

リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING ~2022年度下半期~』(2022年10月~2023年3月)において、『転職決定人数部門 第1位』を受賞しました。
一人一人に熱心に向き合っているワークポートだからこそできる実績です。

29の国内拠点

ワークポートは日本国内に29の拠点を構えているため、面談を対面で行いたい方も安心です。
拠点一覧は以下のサイトから確認してください。

7万件の求人数

ワークポートは約7万件の求人数を誇っています。
大手転職エージェントの中では決して多いわけではありませんが、数ある転職エージェントの中ではかなり多い求人数を誇っています。

地方のIT転職にもおすすめ

ワークポートは、地方のIT転職にもおすすめの転職エージェントです。
設立から十年間はIT業界に特化した転職エージェントであり、地方でも充実した求人数を誇っています。
地方転職を考えている人にはチェックしてもらいたい転職エージェントの一つです。

ワークポートの良い口コミ

ワークポートの口コミから、ワークポートの強みを見ていきましょう。

IT業界の転職に強い

ワークポートは、もともとはIT業界に特化した転職エージェントだったこともあり、他社と比べてIT業界の求人情報を幅広く取り扱っていることが特徴です。
また、IT業界における転職市場の動向や、求人企業の事情にも詳しく、転職希望者に最適な転職先を紹介してくれると評判です。

サポートがスピーディー

ワークポートの口コミから、サポートがスピーディーであることがわかります。
担当コンシェルジュが応募者に迅速に対応し、求人情報を提供してくれると評判です。

書類選考の通過率が高い

ワークポートの口コミから、書類選考の通過率が高いことがわかります。
担当コンシェルジュが丁寧に求職者の応募書類の添削を行ってくれるため、転職初心者の方も安心して選考を受けることができます。

業界未経験にも対応してくれる

ワークポートは、IT業界に特化していた設立当初から、業界未経験の方にも対応しています。

履歴書の書き方から、面接でのポイントまで、経験豊富なコンシェルジュがサポートしてくれるので、転職初心者でも安心して相談することができます。

専用アプリ「eコンシェル」が便利

専用アプリ「eコンシェル」は、ワークポートの登録者限定のアプリです。転職活動に必要な情報を、スマホでいつでも確認できるようになっています。

eコンシェルでは、以下のような機能があります。

  • カンタン転職診断
  • 希望職種の求人情報
  • コンシェルジュとのチャット
  • 面接情報の確認
  • 求人応募状況の確認

また、面接直前には、面接で聞かれる可能性のある質問をランダムに出題する機能もあります。

ワークポートの悪い口コミ

では次にワークポートの悪い口コミを見ていきましょう。

担当者の当たり外れがある

どの転職エージェントにもありうることですが、担当者によっては自分と相性が悪く、思うようなアドバイスやサポートを受けられないことがあります。

その場合は、担当者の変更を申し出ましょう。

希望と違う求人紹介を受けた

ワークポートは、求人情報を幅広く取り扱っていますが、中には希望と異なる求人情報が紹介されることもあるようです。
その場合は、転職コンシェルジュに自分の希望条件を再度伝えるか、他の転職エージェントを併用することを検討しましょう。

質より量の求人紹介

ワークポートの口コミには、求人数が多い反面、求人の質が低いとの声もあります。
中には、自分の希望とは全く異なる職種や勤務地の求人が紹介されることもあるようです。
そのため、ワークポートを利用する場合は、自分が本当に求める転職先をしっかりと伝えることが大切です。

ワークポートは地方転職でも使えるのか?

地方への転職を考える人にとって、ワークポートは地方転職でも使えるのかは気になりますよね。
まずは、ワークポートの地域別求人数を見てみましょう。

ワークポートの地域別求人数

地域求人数
北海道・東北4919件
関東(東京除く)9101件
東京25214件
甲信越・北陸2695件
東海(静岡・愛知・岐阜・三重)6111件
関西10787件
中国・四国5125件
九州・沖縄6676件
2023/06/12現在

リクルートエージェントの地域別求人数

地域公開求人数非公開求人数
北海道7,751件3,178件
東北13,935件6,840件
関東198,652件179,640件
中部・東海71,274件33,083件
関西60,993件48,599件
中国・四国17,888件11,970件
九州・沖縄25,961件18,639件
2023年6月5日現在

求人数を比較するために、リクルートエージェントの地域別求人数も見てみましょう。
この表を見ても分かるように、業界最大手と比べるとワークポートの求人数は劣ってしまいます。

特に、地方の求人は豊富ではないため、ワークポート一つだけを利用して地方転職をするのは難しいというのが現状です。

他の総合型転職エージェントと併用

ワークポートを使う場合、他の総合型転職エージェントとの併用が必須になりそうです。
特定の地域に特化した転職エージェントもあります。自分の希望勤務地の転職に強い転職エージェントを利用するのがおすすめです。

下記の記事では47都道府県別おすすめ転職エージェントをまとめています。ぜひ参考にしてください。

IT業界は地方も充実

設立から十年間はIT業界に特化した転職エージェントであったワークポート。やはり、IT業界の求人は地方でも充実しています。
IT業界への転職を考えている人にはワークポートはおすすめです!

利用の流れ

ワークポートの利用の流れをご紹介します!

登録

申し込みフォームからワークポートの転職相談サービスに申し込みましょう。
すぐに転職を考えていなくても、軽く相談して大丈夫です。

担当のコンシェルジュと面談

経歴やスキル、希望条件を転職コンシェルジュに伝えます。
カウンセリングは対面・オンライン・電話から選べます。

求人紹介

希望に沿った求人を転職コンシェルジュが紹介してくれます。
ワークポートが独自に収集した、求人情報からは分からない情報も教えてくれます。

応募書類の添削・面接練習

履歴書・職務経歴書だけでなく、応募企業別に志望動機のアドバイスを受けることができます。

書類選考に通過すると面接対策を行います。
基本的な面接のアドバイスだけでなく、過去の質問事例や面接官の人柄なども教えてくれます。

企業へ応募

紹介された求人の中で気に入った求人があれば、応募を行います。
応募手続きは転職コンシェルジュが代行してくれるので安心です。

内定後、担当コンシェルジュに給与交渉や入社時期の調整をしてもらう

希望の条件と異なる場合、給与条件の確認や入社日の調整を転職コンシェルジュが内定企業と交渉してくれます。
また、現職の職場と円滑に退職交渉が進むようにアドバイスも行なっています。

【FAQ】ワークポートに関するよくある疑問

では次に、ワークポートに関するよくある疑問について答えていきましょう。

他の転職エージェントとの違いは?

ワークポートは、IT業界の転職に強いことが特徴です。
設立から十年間はIT業界に特化した転職エージェントだったこともあり、他の転職エージェントと比べても、IT業界の求人情報を幅広く取り扱っています。
また、IT業界における転職市場の動向や、求人企業の事情にも詳しく、転職希望者に最適な転職先を紹介してくれると評判です。

電話やオンラインでの面談は可能?

可能です。仕事が忙しかったり、近くに面談ができる拠点がない場合は電話やオンラインで面談を行うことができるので安心です。

サービス利用から内定をもらうまでどれくらいかかる?

在職中の転職活動は平均して30日~60日程度、離職中であれば20日~45日程度かかります。
より早く内定を得るためには面接の日程調整をスピーディーに行う、書類応募をたくさんする、などの方法が挙げられます。

利用を断られることはある?

経歴やスキルによっては求人紹介がされない場合があります。
例えば、転職エージェントの扱っている求人の多くが、「正社員のキャリアを有する」人を採用条件にしています。

正社員経験のない方は、フリーターの支援に強い転職エージェントを利用することをおすすめします。

地方でも使える?

ワークポートは地方でも利用することができます。
しかし、地方の求人数はあまり多くないため、他の転職エージェントと併用するのがおすすめです。

相談できる曜日や時間は?

ワークポートの転職相談サービスは、平日(月曜日~金曜日)の10:00~18:00に対応しています。
ただし、地域によっては営業時間が異なる場合がありますので、公式サイトで確認することをおすすめします。

退会方法を知りたい

退会方法は、マイページから「お問い合わせ」を選択し、メッセージで退会希望旨を伝えることで手続きが可能です。

ワークポートは再登録できる?

ワークポートは退会後、再登録することが可能です。

ワークポートの専用アプリ「eコンシェル」とは何?

専用アプリ「eコンシェル」は、ワークポートの登録者限定のアプリです。転職活動に必要な情報を、スマホでいつでも確認できるようになっています。

eコンシェルでは、以下のような機能があります。

  • カンタン転職診断
  • 希望職種の求人情報
  • コンシェルジュとのチャット
  • 面接情報の確認
  • 求人応募状況の確認

また、面接直前には、面接で聞かれる可能性のある質問をランダムに出題する機能もあります。

履歴書・職務経歴書が作れる「eレジュメ」とは何?

「eレジュメ」とは、ワークポートの登録者向けに提供されている、履歴書・職務経歴書を簡単に作成できるツールです。
簡単なフォームに必要事項を入力するだけで、自分の職務経歴書を作成でき、ワンクリックで転職エージェントに送信することができます。

「みんスク」って何?

「みんスク」は、ワークポートが提供するオンラインスクールです。
プログラミングやデータサイエンス、デザインなど、IT業界で求められるスキルに特化した講座が揃っています。

講師は業界で活躍するプロのエンジニアやデザイナーが担当しており、実践的なスキルを身につけることができます。
また、講座受講者はワークポートの登録者に限定されているため、転職に役立つコネクションを作ることもできます。

地方転職は転職エージェントの併用が重要!

地方転職には欠かせない存在である転職エージェントについて、ここでは徹底解説していきます。

転職エージェントには大きく分けて「総合型転職エージェント」と「特化型転職エージェント」の2種類があります。

これらを併用して転職活動を行うことが地方転職にはとても重要になってきます。

総合型転職エージェント

総合型転職エージェントとは、多くの企業と提携しており、職種を問わず求人情報を幅広く抱えている転職エージェントのことを指します。

地方転職を成功させるためには、地元の求人情報を把握し、自分に合った転職先を見つけることが大切ですが、地方に特化した転職エージェントだけでは情報収集が難しい場合があります。
そこで、総合型転職エージェントを利用することで、幅広い求人情報を手に入れることができます。

特化型転職エージェント

特化型転職エージェントとは、職種や地域など何らかの特徴に特化した求人情報を幅広く抱えている転職エージェントのことを指します。

地方における求人情報を豊富に把握しているため、地方転職を考える際には、特化型転職エージェントを利用することがおすすめです。
特化型転職エージェントは、その分野における理解が深く、スムーズな転職活動ができる可能性があります。

転職サイトと転職エージェントって何が違うの?

転職サイトと転職エージェントの違いは、求人情報の収集方法にあります。

転職サイトは、求人情報を自分自身で検索して探すことができるサイトです。自分自身で求人情報を収集し、自分で応募する必要があります。

一方、転職エージェントは、求人情報をエージェントが収集してくれます。自分の希望条件に合った求人情報を提供してくれるため、転職サイトよりも自分に合った求人情報を収集することができます。

転職エージェントは、面接のアドバイスや求人情報の紹介など、転職に関するサポートをしてくれる場合があります。
一方、転職サイトは、求人情報の提供に特化しているため、転職に関するサポートは受けられません。

どちらが自分に合った方法かは、自分の転職の目的や希望条件によって異なります。
転職の目的や希望条件をしっかりと把握し、自分に合った方法を選びましょう。

最短で採用される転職エージェントの効率的な活用法

ここでは、転職エージェントを効率的に利用し、最短で企業に採用されるためのPointをご紹介します!
転職エージェントは地方での転職活動において強い味方です。積極的に活用していきましょう。

Point1スカウト型を利用するときは2週間に1度くらいは連絡を入れる

スカウト型の求人サイトを利用する場合、「スカウトが来たらすぐに返信する」というのが一般的ですが、実際にはすぐに返信できないことがあるかもしれません。
その場合でも、2週間に1度くらいはサイトにログインして、スカウトメールが来ていないかチェックしましょう。

スカウト型の求人サイトを利用する場合は、自分自身の都合に合わせて設定を調整することが重要です。

Point2最短勤務可能日を明確にする

求人サイトで求人を探す際、最短で勤務可能な日を明確にしておくことが重要です。
多くの求人には勤務開始日が指定されているため、自分のスケジュールと照らし合わせて、最短で勤務可能な日を明確にしておくと、求人に応募しやすくなります。
また、求人情報を収集する際に、勤務開始日を確認することで、自分に合った求人を絞り込むことができます。

Point3担当コンサルタントは信頼できる人に頼む

求人サイトを利用する際には、担当コンサルタントがつきます。
担当コンサルタントは、求人情報の提供や転職活動のアドバイス、条件交渉などを行ってくれるため、仕事探しをスムーズに進めることができます。

しかし、担当コンサルタントによって持っている情報や価値観が異なるため、信頼できる人を選ぶことが大切です。
担当コンサルタントとの相性や、コミュニケーション能力、求人サイトの利用経験などを考慮して、信頼できる人を選びましょう。

信頼できるコンサルタントを選ぶことで、求人情報の提供やアドバイスが適切かつスムーズに行われるため、仕事探しを成功に導くことができます。

Point4経歴やスキルをごまかさない

求人サイトを利用する際には、自分の経歴やスキルを正確に伝えることが重要です。
求人情報を見て、自分に合った仕事を見つけるためには、正確な情報が必要です。自分の経歴やスキルを誇張したり、誤魔化したりすることは、自分自身の信頼性を損なったり、転職サイトやエージェントの運営会社の顔に泥を塗ることにもなりかねません。

自分の情報は正直に伝え、信頼関係を築くことで、転職成功につながります。

Point5推薦文は必ずチェックする

転職エージェントを利用して応募する場合、推薦文を書く欄があります。
通常、推薦文は担当コンサルタントが書くもので、応募者の人物像やスキルをアピールするために重要な役割を果たします。
しかし、推薦者が書いた内容が自分の情報を正しく伝えるものでなかったり、誤解を招いたりすることもあります。

そのため、推薦文がある場合は必ず自分でチェックしておきましょう。担当コンサルタントには、自分のアピールポイントや応募先に対する意気込みを伝えるように依頼しましょう。
また、推薦文を書く上でのポイントや、担当コンサルタントに注意してもらいたい点などを伝えることも有効です。

自分自身が納得できる転職を行うためにも、自分でチェックすることが大切です。

Point6複数の転職サービスを利用している人は応募の重複が起こらないように注意

複数の求人サービスを利用していると、同じ求人に複数回応募してしまう可能性があります。このような場合、企業側から「重複応募」として見られることがあり、印象が悪くなる可能性があります。
応募する際には、同じ求人に応募していないか、あるいは既に応募した求人に再度応募しないように注意しましょう。

Point7紹介された会社は口コミサイトで実態を調査しておく

転職エージェントから紹介された企業は、実際に働いてみるとイメージと違うことがあるかもしれません。
そこで、紹介された企業の実態を調べるために、口コミサイトを利用することがおすすめです。

口コミサイトでは、実際にその企業で働いた人の意見や評価を見ることができます。
そのため、紹介された企業の情報だけではわからない、実際の職場の雰囲気や待遇、仕事内容などを知ることができます。

口コミサイトでの評価は、人によって異なることもありますが、複数の口コミを見ることで、紹介された企業の実態を知り、働いた後のギャップを小さくすることができます

Point8転職エージェントを利用する場合の注意点

転職エージェントを利用する場合は、以下の注意点について把握しておくことが重要です。

  • できるだけ複数のエージェントに登録して比較する
  • 転職エージェントに依存しすぎない

まとめ

  • ワークポートは、2023年に設立20周年を迎えた老舗転職エージェントである。
  • 創業当時はITを専門に扱った転職エージェントであったため、現在もIT業界の求人を豊富に持っている。
  • 地方転職においても、IT分野の求人は多い印象。しかし、その他の求人はあまり多くないため、他の転職エージェントとの併用が必須である。
  • 「eコンシェル」「eレジュメ」「みんスク」などの独自コンテンツが充実している。
この記事を書いた人
riri

関西在住の女子大生。
都会育ちですが、地方の穏やかな雰囲気が好きでよく旅行に行きます!

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